a record of inner life

やったことや考えたこと・本・論文・音楽の備忘録。 特に環境科学・生態毒性に関して。

スパラクーア・雑記「学ぶことを今すぐやめよう」

昨日、後楽園のスパ・ラクーアに行ってきました。普段湯船につからないから、たまに温泉に入るとすごく気持ち良いです。

平日の昼間というのに、人が大勢いて驚きました。ヒーリングバーデという、追加料金を払って低温サウナなどを楽しめる場所は、夕方には入場制限がかかってました。

自分は12時ごろに着いたので、ヒーリングバーデに行くことができました。カラーセラピーサウナでは、自分で周囲の色を変えられるサウナをエンジョイしました。なんでも紫はヒーリング効果、イエローは幸福感をもたらす(?だったか、詳しいことは忘れた)とか・・・。

低温サウナの後は、マッサージを受けました。マッサージをしてもらっても、すっきりしないことが多いのですが、昨日は気持ちよかったです。始めに力強くしてもらうよう言ったのが良かったかも。もっと時間長くしても良かった・・・。

 


 「『学ぶことを今すぐやめよう』IQ170の13歳天才少年が語った、"天才"の条件」という記事(講演の書き起こし)を読みました。要は何かを創造するためには「知識を入れるだけじゃなく自分の頭で考えよう」ということでした。

その分野を学ぶ代わりに、その分野のことを考えてほしいのです。その分野の生徒になる代わりにその分野に”なって”ほしいのです!

 

しかし研究など、何らかの創造的な仕事をする上で知識は不可欠でしょう。知識がなければ考えられないのだから、大切なのはバランスでは、と思ってたら、関連する内容の記事が同じサイトにアップされました。「想像力は世界を変える」という題で、上の少年のものと同じくTEDの講演の書き起こしです。

この講演でも少年の話と同様に、「想像(=自分の頭で考えること)することって大事だし、楽しいよね」と語られてますが、きちんと知識の大切さも補足されています。知識があるほど想像も広がっていくのだと。

 

自分の研究のことを思うと、自分は想像することが正直苦手という自覚があります*1。実験作業や既往文献・手法の調査に追われて、最近はろくに「考える」「想像する」ことが出来ていなかった気がします。作業に追われている方が楽だったりするんですよね。

なので、上の記事にあった「想像力を豊かにするには、トレーニングすればいい」という言葉には救われたと同時に、肝に銘じておかなければと思いました。このブログもそういう場として活用していければ・・・。

 

学んで思わざれば則ちくらし。思いて学ばざれば則ちあやうし。

孔子

 

*1:場合によるけど。