3月にmajor revisionをくらって、4月に再投稿した論文。5月の末にアクセプトされました。やったね!かなりIFの低い雑誌だけど、嬉しいです。
しかし査読者がすごい丁寧というか、教育的というか、ありがたいというか、うるさいというか。再査読の後にも変更履歴を使って文章の修正をしてきました。内容に関するものではなくて、英語表現に関するものなど。正直自分には修正前後で何がどう良くなったのか分かりかねるところもありました。指導教員に話しても「普通ここまで手を入れるかね~」的な反応でした。
査読者の修正をOKしたらアクセプトだよ、って言うので一部を除いてほぼそのまま受け入れましたが。