2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
Tanimoto H et al., 2005, Significant latitudinal gradient in the surface ozone spring maximum over East Asia, Geophys Res Letters 32(21): 1-5. 忘れそうなのでメモ。 地表のオゾン濃度には季節的な周期性があって、日本含む東アジアでは春に高くな…
オンライン開催。 自分は共著の発表一つだけしかしていませんが、いくつか発表を聞いてました。オンライン開催だと、新しいヒト・発表への出会いが中々うまくいかない反面、いつでも発表が聞けるのは嬉しい。なお、リアルタイムの催しは一つも参加できません…